最後にちょっと失敗

この日は1か月以上ぶりで晴れて数も穏やかで飛行日和でした。ちょうど混雑する時間なので、空港も周りの上空も至る所に飛行している機体がいます。レントンでパターンを回るのが無理なのは目に見えているので、最初からレーク・ヤングス・ディパーチャーをリクエストしました。(クローズトラフィックをリクエストしても混雑していると断られます。)

離陸後アーバンに向かおうとしたのですが、ラジオを聞くとこちらも何機パターンを回っているか分からないほど頻繁にポジションリポートがコールされています。とてもそこに加わるのは無理そうなのでピエルスを目指しますが、こちらも全く同じ状況です。
おまけにまっすぐ飛んでいるだけでひっきりなしに他の機とすれ違います。こんなに多数の小型機がひしめくように飛んでいるのを見るのは初めてでした。よく見ていないとほんとにすぐ近くですれ違ったり交差したりする状況でした。

そんなことで結局着陸練習はできずにレントンに引き返しましたが、こちらも大混雑です。空域に侵入してくる機体すべてにアイデントが要求されています。普段は滅多にアイデンとをリクエストされることはなく、今回で3回目です。初めてリクエストされたときは、何を言われているのかわからず、アイデンとボタンも押さずに、ただ”アイデント”とそのまま復唱してしまいました。

タッチアンドゴーをリクエストしましたがフルストップのみと言われてしまい、意味が分からなかったのですが、フルストップしてもう一度タクシーバックして離陸すればいいとインストラクターが教えてくれました。
それで最後にもう一度離陸してパターンを1周して着陸したのですが、ここでインストラクターからダメだしされてしまいました。
引き続き混雑しているのダウンウインドで着陸許可が出た時に”Following the traffic short final number 2 cleared to land” (多少実際とは違うかもしれません)みたいに言われたのでショートファイナルの機を探したのですが、この日はライトトラフィックで操縦席の反対側が滑走路で見えにくいこともあって見つけられずにいました。見つからないので高度をほとんど下げずにいたのですが、インストラクターは見えていて、もうベースに曲がれと言われたのでそのまま通常のパターン付近で曲がったところ、ファイナルにターンしてもそのまま高いまま。とりあえず3段目のフラップを入れてスピードを落としました。まだ高度は高かったのですが、早く降下しようとエンジンはかなり絞っていたのでとりあえず少しパワーを加えたところ、これが余計だったようです。(普段は必ず3段目のフラップを入れたらパワーを入れて急に高度と速度が下がるのを防ぐようにと繰り返し言われてます。)

Auburn で着陸練習

今回は久しぶりにアーバン飛行場に行きました。今まではほとんど北風の日ばかりに行っていて滑走路34でしたが、今回は南風で滑走路16です。16を使用するときは右回りにパターンを使います。空港の西側に競馬場と高速道路があり、どちらの滑走路を使う時も丁度この高速道路の上がダウンウインドになります。この飛行場は下の道路が滑走路と並行か直角に走っているので、回るときの目安が取りやすくて安心して飛べます。
滑走路の幅がかなり狭いのですが、狭いとそれなりにその中央にアラインしやすいようで、割と心配なく着陸出来てしまいます。

レントンは逆に滑走路幅が非常に広く200フィート(60メートル)あります。いくらずれても滑走路に収まっている安心感はありますが、逆にセンターラインに合わせることが難しいです。

夕方の練習で日暮れが早くなっているので、終わるころにはかなり暗くなり、着陸後のチェックリストがかなり読みにくくなっていました。
飛行訓練を始める前は、老眼でも計器が読めるのか心配していました。そこは全く問題ないのですが、やはり暗くなると字が読みにくなっています。

ひたすらパターンを回りました

土曜日で普段だと混雑しているのですが、天気があまりよくなかったのでレントン空港もほとんど飛んでいる機体がありませんでした。
そんなことでひたすらパターンをぐるぐると回り続けました。混雑しているとパターンを回らせてもらえなかったり、許可されても着陸してくる機体があると、そのたびにダウンウインドを延長したりする必要があるのですが、この日は全くそのようなことがなくパターンを回っている飛行機が最初から最後まで私一人だけでした。こんなことはほとんどあり得ません。

最終的に8回離着陸を繰り返し終了です。全く他から邪魔されずにパターンを回れるといつも同じタイミングで着陸動作が出来るので安定して着陸を行うことが出来ます。だいぶ上達した気がするのですが、次回はどうなるでしょうか。

飛び立った直後から強風

夕方に練習に行ってきました。昼間はそこそこ晴れていて飛行日和だったのですが、練習開始前から、やや風が出てきてなんとなくいやな予感がしていました。

飛び立つ頃には風速12ノットに、1回目のランディングを試みるころには瞬間風速が21ノットになり、1回目のランディングはあえなくゴーアラウンド。

パターンをもう一周してきたころには視界もやや低下、とても私が着陸させられるような状況ではないので、完全にインストラクターに操縦を任せて着陸しました。インストラクターも相当苦労していた様子です。無事着陸出来て何よりでした。もちろんそのまま駐機場まで戻ってこの日の練習は終了です。

周りを飛んでいた練習機も次々に戻ってきてみんなほっとした様子でした。

19日ぶりに練習

今日も天候があやしい感じだったのですがなんとか飛ぶことが出来ました。前回から19日ぶりの飛行練習です。
雲が1500フィートほどと低いのと朝の早い時間だったので、他の飛行機がほとんでいない状態でトラフィックパターンを11周しました。途中離陸していく機体は2機ほどいたのですが、パターンを回る機や着陸してくる機体は1時間ほどの練習中全くいませんでした。普段練習の飛行機で混雑しているのに本当に静かな中で飛ぶことが出来ました。

久しぶりの練習のはずが

前回から2週間あいだが空いてしまいました。今日は久しぶりの練習のはずで、準備も整いエンジンもかけてグラウンドに滑走路までの移動許可をもらうためにコールしようと無線の周波数をあわせたところ、空港周辺のトラフィックパターンでヒョウが降っているとアナウンスしているではありませんか。
問い合わせてみたところ、実際に雹が降っているとのこと、空を見てもちょっと前に比べて相当雲が低くなって、地上では雨が降ってきています。
練習に使うC162は小さな機体なので、ちょっと天候が悪いととても飛ばせるような飛行機ではありません。即座にフライトキャンセル決定、今日は数分エンジンを回しただけでした。
機体を片付け終わったころには空港まわりのパターンの飛行は一時閉鎖になったようです。もう少し早ければ天候急変に巻き込まれるところでした。

久しぶりにAuburnで離着陸練習

この日はずいぶん久しぶりにお隣のAuburn Municipal Airportに離着陸練習に行きました。ここは滑走路の幅が狭いのですが、ノンタワーの飛行場で一旦トラフィックパターンに入ってしまえば、短時間に連続してタッチアンドゴーを繰り返すことが出来ます。

ソロ前の課題はほとんどやり終えたので後は着陸を安心してできるようになるだけです。この日は接地前まではほとんど問題なくこなせました。インストラクターによると接地するときにもう少しフレアーして主脚から確実に設置するようにとのことでした。私の着陸はどちらかと言うと3輪ともほぼ同時に着地してしまっているそうです。フレアーさせてなかなか接地しないよりも、さっさと着陸して安心したい気持ちが強いのだと思います。次回はもう少し接地直前に操縦桿を引いて機首を上にあげるようにしてみようと思います。

飛行時間
総飛行時間 : 39.6 時間
この日の飛行時間 : 1.5 時間

滑走路が一時閉鎖

今回はレントンのトラフィックパターンをずっと回って着陸練習を繰り返しました。
途中誰かが滑走路に大きな鳥がいたとリポートしたらしく、管制塔からゴーアラウンドして滑走路上に鳥がいるか見てくれないか頼まれました。
私は操縦しているだけで精一杯なのでインストラクターがゴーアラウンド中に見ていたのですが小さな鳥しか見当たらず、そのまま何事もないかと思いきや、ダウンウインドにさしかかったところで地上から確認するため、ダウンウインドで右360度旋回して待機するように指示がでました。
2・3分時間稼ぎしただけなので、滑走路閉鎖というほど大事ではないのかもしれませんが、こんなこともあるんだなという体験でした。
空港は湖に直接接しているので、普段から鳥が多く、季節的にも秋になり朝早かったこともあり、鳥が集まっていたのだと思います。

訓練のほうはいつものペースで悪くはなっていないと思いますが、すごく進歩したということもなく終わりました。明日もまた飛行予定がありますが、引き続き着陸練習だと思います。

飛行時間
総飛行時間 : 38.1 時間
この日の飛行時間 : 1.0 時間

エンジンから煙が

今日の訓練の最後にレントン空港でタッチアンドゴーをしているときに駐機場に止まっているボーイングの納入前の737MAXがエンジンからかなりの煙を吹きだしていました。
炎は見えませんでしたが、明らかに異常事態のようで赤色灯を点灯した緊急車両も見えました。
737MAXは納入停止のせいでずいぶん長い間(おそらく1年くらいは)止めたままになっていたと思います。

飛行時間
総飛行時間 : 37.1 時間
この日の飛行時間 : 1.2 時間

快晴の中で飛行練習

やはり快晴の中で飛行するのは気持ちいいです。この日は前回に引き続き復習です。パワーオフストールは今まであまりやったことがなかったので、徹底的に繰り返しました。空に雲が全くないと機首を上げた時に目標になるものがなくてヘッディング・インジケーターに頼るしかなくなります。これが快晴の日の唯一の欠点でしょうか。

前回ほどひどくはないのですが、また山火事の煙が近づいてきていて、夕焼けが異常に赤く染まっていました。

飛行時間
総飛行時間 : 35.9 時間
この日の飛行時間 : 1.6 時間